ライフ これ以上の「国民健康保険」の値上げを絶対に阻止するべき理由? 2022年11月27日 生活保護の医療費まで負担することに… 日本人は全員が何らかの医療保険に加入している。勤め人は勤務先の健保、75歳以上は後期高齢者医療制度、それ以外の人は「国民健康保険」(国保)となる。国保の加入率は27.1%(2020年9月末現在)。4人に1人は国保に入っているが、その保険料はきわめて高い。しかも、その保険料はさらに高... ふくはち
ライフ 1500万円の退職金を元手に居酒屋経営。1年で破綻したワケは??? 2022年11月27日 「客の意識の低さ」――失業の恐怖トップ10 早期退職やリストラに倒産……40代50代で失業してしまったら大変なことに。そこで日刊SPA!は、反響の大きかった失業にまつわる仕事関係の記事ベスト10を発表。人生一寸先は闇の第2位は、こちら!(集計期間は2021年1月~2022年1月まで。初公開日2021年9月14日 記事は... ふくはち
政治社会 「日本代表は勝っちゃうしで、残念」共産党・中野区議が炎上・・・ 2022年11月26日 一度反論も謝罪「言動は間違いでした」 サッカーW杯カタール大会で、日本が強豪ドイツ相手に勝利したことを受け、ツイッターに「日本代表は勝っちゃうしで、残念」と述べたとして炎上していた、日本共産党の中野区議会議員・羽鳥だいすけが発言を謝罪した。 23日に行われた日本とドイツの試合。ドイツは試合前、多様性などを訴える腕章の... ふくはち
ビジネス 日本人Twitter社員がイーロン・マスクから解雇通告「完全な冬休みと化した」 2022年11月26日 日本人のTwitter社員である「nabokov」氏が、イーロン・マスク氏から解雇通告が届いたことをインターネット上で報告し、注目を集めつつある。 日本人Twitter社員「急に解雇通知が!」 nabokov氏は自身のTwitterアカウントにて「急に解雇通知が!」と報告。英語圏のTwitter社員らの解雇に関するニ... ふくはち
ライフ 「ナンおかわり無料のお店を開きたい」 → 店名にツッコミ殺到 2022年11月26日 「隣に『シチューにカツあり』って店開きたい」 日常のハッとするような気付きを与えてくれるツイートを、イラストとともにご紹介する企画「その視点はなかった」。今回はなんということを企んでいるのだ、というお話です。 【画像】「珍しい名字ですね、は聞き飽きた」という客にキャバ嬢が放った言葉が強烈過ぎて爆笑 「優秀すぎる返し」... ふくはち
ライフ アダルト商品販売停止命令「まんだらけ」が発表した“異例すぎるコメント” 2022年11月26日 「Web上に氾濫するアダルト動画に比べて…」 わいせつな本を販売していたとして、警視庁を所管する東京都公安委員会は11月11日、中古漫画本販売の老舗「まんだらけ」に対し、アダルト商品の販売を約半年間、停止する命令を出した。都公安委がアダルト商品の販売停止を命じるのは初めてのことだ。 警視庁担当記者の話。 「そもそも、... ふくはち
ライフ 「日本はDV被害者のほとんどを救済できていない」弁護士がDV防止法「保護命令」のハードル指摘 2022年11月25日 コロナ禍で相談件数が増加している「DV(ドメスティックバイオレンス)」。DV被害者を守るための法律「DV防止法」の改正に向けて、議論が進んでいる。 内閣府の「女性に対する暴力に関する専門調査会」のワーキンググループ(WG)が10月に取りまとめた報告書では、加害者に被害者への接近禁止などを命じる「保護命令」の対象に「被... ふくはち
ライフ ネットで流行った単語を表彰する「ネット流行語100」ノミネートが発表! 2022年11月25日 ノミネートが発表!タコピー、田代砲、NovelAIなど 11月24日に2022にインターネットで流行した単語を表彰する企画「ネット流行語100」のノミネート語100単語が発表された。『ONE PIECE』『水星の魔女』『ゆっくり茶番劇』など今年ネットを賑わせた100単語がノミネートされ、ユーザー投票によりランキングや「... ふくはち
ライフ なぜ母親たちは「反ワクチン派」に染まるのか…根拠不明でも「医療デマ」が拡散してしまう理由 2022年11月25日 「子どもが泣き叫ぶのは愛情不足の証拠」…育児の問題をすべて母親に押しつける「呪いの発信者」とは から続く 「デマを流すのは簡単でも、デマを否定するエビデンス作るのって結構大変で、どうしてもセンセーショナルなほうが目についてしまいがちです」――新生児科医・小児科医の今西洋介さんインタビュー第2弾。 子育てに悩む母親たち... ふくはち
ライフ 「米を食うとバカになる」と洗脳された・・・日本人の食生活・・・ 2022年11月25日 日本人の食生活を激変させた洋食推進運動の恐ろしすぎる内容 なぜ日本の食料自給率は低いままなのだろうか。東京大学大学院教授の鈴木宣弘さんは「戦後アメリカが進めた食生活改変政策は、日本人の伝統的な食文化を一変した。伝統的なコメ食を減らしたことで、日本の農業は力を失い、自給率が低下していった」という――。(第1回) ※本稿は... ふくはち