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食物アレルギーを持つ人に、根拠のない持論で飲食させることは、あまりにも無責任で危険な行為だ。身内にそんな人がいたら不安しかないだろう。
卵アレルギーの子どもと実家へ帰省した40代前半の男性(滋賀県/営業/年収450万円)は、そのとき母親から信じられない扱いを受けたことを明かした。(文:永本かおり)
※キャリコネニュースでは「親に言われた衝撃的な言葉」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/T1VGTI8Q
食べられない人間は「二度と我が家に来るな」
男性はお盆で実家に帰省したとき、母親に対して「食事の際に子どもは卵の食物アレルギーがあり、食べさせないようにお願い」したという。
アレルギーの食べ物を自己判断で摂取することは、命に係わる危険もある。ところが、母親はそうした認識がまったくなかったようで
「アレルギーは食べることによって耐性が鍛えられるから何でも食べないと弱い子どもになる」
と反論してきた。男性は「病院で検査した上で食物除去の指導を受けてるから気にかけて欲しい」と伝えたが
「『そんな人間は来て欲しくない。二度と我が家に来るな』と猛反発」
されてしまった。母親の対応に男性は、
「呆れてその場は帰りましたがそれ以来全く連絡は取っていません」
と、残念な結果に至ったことを綴っていた。

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<このニュースへのネットの反応>
なあに、かえって免疫力が付く
耐性を付ける経口免疫療法は、医者の管理の下に行ってください。
もう何十年も前のネタをさも最近のネタかのように…と思ったらキャリコネだったでござる
どんだけ投稿されてもキャリコネの*記事に耐性出来ないんですけど。
残念な結果じゃ無くない?子供の安全は守れたし*とは縁切れたしいいことしかないのだけど
まあ実際食わせて孫を*た婆さんもいたしな。近寄らないのは良い判断だと思う
マンゴーはウルシの仲間で食べ過ぎると唇や目の粘膜が腫れることがある。腫れたのでもう食べないと決めてしまえばそれまでだが、美味しいので食べ続けているといつのまにか炎症を起こさないようになる。これはフィリピン人に言われたことだが、実際に自分の体で試してみたらそのとおりになった。卵アレルギーはどうだかしらないが、自然界には食べ続ければ体が慣れるものも多い。
祖母の考え方に基づいた医療方法はあるが、専門家の指導のもとで実施するものだ。素人が思いつきでやっていい物ではない。
アレルギーは理解されませんので
まあアレルギーが認知されたのはこの十数年だからな昔からあったが原因不明として処理されてた幼児の過去の謎の死因の多くはアレルギーであったという話もあるが・・まあ同じ国語を話していても話の通じない人間は居るからなそういうのとは離れるしかあるまい
*につける薬はないっていうしな。アレルギーは治る余地があるかもしれんが、ババアはもう手遅れだ。切り替えていけ。
理論で説明してやれ。理解できる脳は無いだろうけど
アレルギーは最悪の事態もありえるからな……それはそれとして祖母って方は医者にいくべきだな脳みそってのはどうしようが劣化するからなんかしら出てるかもしれん
老害の方が病院にいけ
あ、キャリコネか。良かった、「祖母にアレルゲンを食べる事を強要される不幸なその孫」は存在しないんだね。
アレルギーは過剰な免疫なんだよなぁ 無知は罪だわ
*ッ!またキャリコネに引っかかった!
どこかのまとめサイトのパクり?